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​例祭祀(秋祭り)の様子

​ 10月5日に例祭祀(秋祭り)が行われました。この日はちょうど上田市ハーフマラソンと重なってしまい、普段自治会館から弓﨑神社に向かうため通行するほとんどのコースが通行規制になるため、予定をすべて45分早めての実施になりました。

​自治会長宛の祭祀招待状
​ 氏子総代と祭典係による準備は来賓到着の1時間前から行われ、大太鼓をはじめ祭祀で使用する道具類が決められた場所に設置されます。
大太鼓を所定の場所に設置する祭典係のみなさん
​ 大太鼓の音で祭祀が始まります。この時はちょうどハーフマラソンの広報車の呼びかけと重なってしまいました。本殿に繋がる拝殿の扉と本殿の扉が開かれ祭祀が始まります。参列者が直接本殿に参拝できるのが祭祀になります。まず氏子総代長を中心に氏子総代会が、次に自治会長を中心に自治会三役が、そして豊作を祈って水利組合長が、区長会、祭典係と拝礼が続きます。
​※動画は画面右下隅をタップすると音符マークが出て音声のオンオフができます。
 
​氏子総代の拝礼
​自治会三役の拝礼
​ 毎年弓﨑神社でのお祭りは恒例祭とも呼ばれ、春の蚕祖祭、秋の例祭祀、そして12月第一日曜には大祓い式が行われます。神社のお祭りは、その地域ごとに古くからの習慣や伝統をもとに形作られており、たとえば蚕祖祭は文字通りお蚕(かいこ)様を祀るという以前この一帯が養蚕が盛んだった時期の名残りであると共に、その年の作物の豊作と産業の発展を祈るお祭りです。
 今回の例祭祀は作物などの恵みを祝い、その出来栄えなどを神様に感謝する豊穣祭も兼ね、国内の神社で最も広く行われている恒例祭です。
​ 最後は本殿の扉が閉められ、大太鼓の音と共に祭祀が終了します。その後は全員が小泉自治会館に移動します。まだハーフマラソンは行われていますので、事前にタイキ工業さんにお願いし、駐車場を貸していただきましたので、迂回路を通っての移動です。
​ 自治会館に戻ると「まとめの会」が行われました。コロナ以降は感染症対策のためお弁当やお神酒をお持ち帰り頂くように簡略化されております。次は今年最後の祭祀、12月7日(日)の大祓い式になりますので、またこの場でご報告いたします。
​神道言葉辞典
 神社におまいりする言葉として「参拝」「拝礼」があります。どちらも正しい言い方ですので特に区別する必要はないようです。参拝は比較的広義に使われ、参拝のために神社に行くことや、鳥居をくぐることなど全般的に用いられ、拝礼は神前での行為そのものとして狭義での意味合いがあるようです。
​ ちなみに拝礼の作法は一般的には二礼二拍手一礼と言われますが、正確には再拝(礼)二拍手一拝(礼)と言うことが正しいようです。
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